城東区にシュートの自主練できる場所があってもいいのでは?バスケ個人練習ができる場を整えてあげたい。
まず、はインカレ優勝校でキャプテンを務めた、津屋選手が三遠ネオフェニックスへ。
→記事はこちら。
津屋選手は、デフバスケでも活躍されているのでよければ、こちらもどうぞ!
その次に、プレスリリースされた専修大学の西野選手は、サンロッカーズ渋谷へ。
→記事はこちら。
どんどん活躍してほしいと思います!
実はこういった最前線で活躍していた選手以外にも、プロチームへの入団を希望する選手はたくさんいるんです。
プロチームと契約したい、いわゆるプロ選手になりたいと決意するのが少し遅くなった選手は、トライアウトなどを受ける準備を進めていきます。
そんな選手をサポートしている活動を紹介をしていたTwitterがあったので、ついついリツイート。
一人でもプロ契約できるように、こういう取組への参加も背中を教えあげたいと思います!
では、本日の本題へ!
コロナ禍で感じた
個人で自主練ができる場を整えてあげたい。
先日の僕のTwitterでもツイートしましたが、地元のミニバスチームの活動がコロナの影響により一時活動休止となり、小学生たちが思うようにバスケットに取り組めていないという現状があります。(おそらく僕が住んでいる地域だけでなく、たくさんの地域の実情もこんな状況下であると思います)
このような一時活動休止というのは、緊急事態宣言の時もありましたよね。
その時と同様に、学校の体育館が使用できなくなると、バスケットボールというのは自主練すらやりづらいスポーツ。
ハンドリングやドリブルなどは、”ダムダム”といったような、ボールが地面から跳ねる音に注意を払いながら、公園でも道路でも自主練が可能なんですけど、
一方のシュート練習といえば、バスケットゴール(リング)がなければ、空(天井)めがけてシュートを打つか、道路交通標識(一方通行表示)にめがけて打つか笑(もちろん、ダメですよ!注意されます)、、、
くらいしか、なかなか出来ないんですよね。
特に城東区は、シュート練習できるようなリングが設置されている場所は、ありません。
(ごくまれに、個人宅に設置されていますが、ほとんどの家庭にはありませんよね。)
少し遠くまで行けば、HOOP7やNKSなどの屋内体育館スペースがありますが、もちろん有料ですし、城東区からはなかなか自転車では行きにくい距離なので、当然、小学生は気軽に行けないんです。
で、そういった現状の中で、考えていた自主練コート計画。
院前の空き地を利用して、簡易的なシュート練習ができる場所を提供できないか?と。
▼その場所がこちら
あくまで、構想中というか妄想段階なので、現実的な話になるかどうかはまだわかりませんが、城東区に一箇所ぐらいそういった気軽にシュート練習ができる場があってもいいんじゃないかって思うんですね。
もちろん、
騒音問題、利用可能時間、もちろん近隣に迷惑にならない環境は徹底したいと思っています。
がしかしもちろんのこと、費用、費用、費用が、絡んできますけどね笑
少し連絡して、調べてみようかと思います。
(あっ、そういった業者さん知ってるよっ!っていう方はご一報頂ければと思います!)
また、高校時代(福岡第一高校)での活躍で一躍有名になった、河村勇輝選手(現在は東海大学)の実家の庭にもバスケットコートが設置されていたそう。
→その内容を取り上げている記事はこちらをご覧下さい!
やはり、身近にそういった環境があるかないかで、だいぶと変わってきますよね!
活気ある地域を維持していくためにも、全力でスポーツに励む子どもたちのサポート大事なんじゃないかと思っています!
本日は、この辺で失礼します!
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専門はスポーツ診療と小顔デザイン。
アスリート選手の治療施術・ケアや、美容鍼灸や小顔矯正、未妊治療、結婚式用ムービー作成まで行う治療家です。
ハリとお灸と手で、東洋医学的に「気・血」の巡りを改善したうえで、西洋医学的な局所治療を行い、コンディショニングを整えます。
また、同じ鍼灸師でもある妻と鍼灸治療を心から愛し、小顔をデザインする小顔矯正や美容鍼、赤ちゃんを授かる身体づくり“妊活”のお手伝いを行います。
ご相談を頂く前に、僕がどんな人間なのかをSNSやブログなどで知ってもらえたら、幸いです( ^ω^ )
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【スポーツ診療:学生アスリート〜プロ選手】
近畿大学体育会バスケットボール部メディカルトレーナー
大阪エヴェッサ official partner/support
【小顔デザイン:小顔矯正×美容鍼】
吉田 翔伍
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2020年12月18日 17:22