Jr世代は靴選びからアスリート活動を始めてみる。大事なんじゃないかな。
「出来ることをする」
やっていきましょうねっ!!
先日からの看板は、こんなかんじでした!
▼治療院前の看板 #黒板同盟
開院当初から、ご自身で来院することが難しい患者さんに対しては、僕が患者さんの自宅へ出向き、在宅でのリハビリをする、いわゆる"往診"ということも、お仕事の1つとして続けています。
また、こういった"往診"、"在宅リハビリ"についても、詳しくこのブログで記事にしていこうと思うので、またご覧頂ければと思います(^.^)
往診が続き、ご依頼を多く頂けば頂くほどに、この"往診"などが必要な患者さんたちそれぞれの背景を知ることになり、僕なりに、ご高齢の方や、介護事情なんかにも、すんごい解決していけたらな~とか、課題が見えてくるんですよね。
それを解決するため、ケアマネの試験を合格・通過し、現在はより、知識を深めている途中です。
ひとつひとつ、往診が必要な患者さんたちの背景・課題を解決していけたらな~と想いながら、色々進めていこうと思います(^.^)
では、本題へ。
Jr世代は靴選びから
アスリート活動を始めてみる。
いきなり、一番お伝えしたいことを
絶対にやってはダメなのが、
すぐ成長して大きくなるから、成長した時のことを考えて大きめのクツを選ぶ。
これ完全にNGなんですね。
”大きめの靴”を違う言葉で言い換えれば、”今現在に合っていないクツ”になるんじゃないかな~と思うんです。
現状の足のサイズに合っていない靴で走り回せると、踏ん張りや方向転換がききにくく、転けやすくなります。
しかも、足は人間の身体の中で唯一、地面・床からの情報を感じる部位なんですが、
その情報が、感じにくくなりやすいので、ケガにも繋がりやすくなります。
そのうえ、実際にその靴にフィットするようになった頃には、靴底などがすり減って、本来の形ではなくなり、靴としての機能が果たせない状況なんですね!
なので、今の足のサイズにあったクツを選びましょう!
では、本日はこのへんで失礼いたします!
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専門はスポーツ診療と小顔デザイン。
アスリート選手の治療施術・ケアや、美容鍼灸や小顔矯正、産前産後のケア、訪問リハビリケア、結婚式用ムービー作成まで行う治療家です。
ハリとお灸と手で、東洋医学的に「気・血」の巡りを改善したうえで、西洋医学的な局所治療を行い、コンディショニングを整えます。
ご相談を頂く前に、僕がどんな人間なのかをSNSやブログなどで知ってもらえたら、幸いです( ^ω^ )
自分が好きなものばかり載せてる、Instagram。
ブログの投稿などは、Facebook。
日常の出来事・ぼやきなどは、 Twitter 。
【スポーツ診療:学生アスリート〜プロ選手】
近畿大学体育会バスケットボール部メディカルトレーナー
大阪エヴェッサ official support
【小顔デザイン:小顔矯正×美容鍼】
【訪問リハビリケア・ケアプラン相談】
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吉田 翔伍
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