バスケコートの存在意義と僕の想い。〜コートを作る理由②〜
前回のブログに引き続き、バスケットコートを新設するまでに至った経緯や想いなどをお伝えさせてください(^ ^)
前回のブログ「バスケコートの存在意義と僕の想い。〜コートを作る理由①〜」の続きになります。
なので、前回のブログをまだ見られていない方は、前回のも一緒にご覧頂ければ幸いです!
では、今回ブログをどうぞ!
【僕がバスケコートを作る理由②】
理由は大きく3つなんですよね!①シュートの自主練習できる環境が、身近にまじでない!
→前回のブログに記載してます!
②小学生、中学生、高校生、大学生、そしてプロ選手。各世代カテゴリーと習慣的に練習できる環境を整備したい。
③治療ケアのリハビリを、より実際のバスケ動作で確認して送り出してあげたい。よく入ってる時のシュートフォームを教えたい!
今回は、二番目の理由についてご紹介しますね!
各世代カテゴリーと習慣的に練習できる環境を整備したい。
どのスポーツでも年齢によって、ボールの大きさなどの競技ルールが違うことが、ほとんどなんですよね!で、バスケ競技でいうと、小学生(以下:ミニバス)と中学生以上(以下:一般)で、ボールの大きさと、リングの高さが違うんですよね!
それと、フリースローの距離とかも違ってくるんです!
で、僕が1番に何が言いたいかというと、
リングの高さがミニバスと一般で違うので、同じリングを使って各世代がシューティングや自主練習する機会がほとんどない。
もちろん、同じリングで毎度、高さを調整すれば、順番にはシューティングなどの自主練ができる。
でもこれって、現実的でないんですよね。
ただただ面倒くさいし、手間。
なので、同じ自主練スペースに、ミニバス用と一般用のリングをそれぞれ設置したら、できんじゃん!!
と自分勝手に結論付けたわけです!笑
で、なぜ、そんな環境にこだわるのか?
自分より年上の選手が身近に自主練してるのを見て、刺激をもらってほしい、お手本にしてほしい、そして教えてもらってほしい。
そういう環境を作ってあげて、どんどんバスケットボールを好きになってほしいな、と。
地域の学生同士、各世代を超えて、バスケでの繋がりも増えたらいいなと(^^)
これが、僕がコートを作りたい二つ目の理由です!
今回はこのへんで、失礼しますっ!!!
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を行う治療家です。
エコー検査をして、西洋医学的•東洋医学的な治療を行い、コンディショニングを整えます。
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吉田 翔伍